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ついでに見るもんじゃねえな

今日は感想文じゃなくて、日記です。

 

世間(?)はラ・ラ・ランド一色ですね!

かくいう僕も、予告とミュージッククリップで、見る前からすっかり虜になってます。

IMAXなんたらレーザーで見た予告がたまらんよかったんですよね。

 

https://youtu.be/0pdqf4P9MB8

(これは米国のだけど、こっちのが良さげなので)

 

予告で流れてるSomeone in the Crowd、ブレイクがめっちゃかっこよくて、ヘビロテしてます。

Someone In the Crowd

Someone In the Crowd

 

他にもいい曲あるっぽいんだけど、なんか見る前から聴き過ぎたら新鮮さが失われてよくないかなーと思って、予告で使われてるこの曲だけ聴いてます。

 

そんな感じで、ここ最近はずっと公開まだかなまだかな!と指を咥えて待ってるわけです。

 

で、今日は予習(?)も兼ねて、セッション(2014)を見ました。

 

一昨日、センスエイトのクリスマススペシャルが既に公開されてることを思い出し(クリスマス終わってんだから当然なんですが)、勢いでネトフリを再契約しまして、、、で亜人を見て(ずっと見たかった)、、、気分転換に、、、ついでに、、、ラ・ラ・ランド話題だし、、、同じ監督の「セッション」を見よっかなーという軽い気持ちで見たんです。

 

結論しか言わないですけど、この映画、ついでに見るもんじゃなかったです。

なんていうか、すごく、消化しにくい映画でした。サバンナの草並みに消化しにくい。食物繊維って感じでした。

この映画、スカッとカタルシスを得られる映画って聞いてたんですけど、全然違うと思った。たしかに、ラストはすごかったし、どんでん返しのどんでん返しがあって、それがすごい細かい演技や演出の機微で表現されてて、すごいんだけど、消化できない映画でした。

 

今も胃の底に沈殿している。そんな感覚になっている。

 

 

森見登美彦「恋文の技術」

森見登美彦「恋文の技術」を読みました。

めちゃめちゃというほどではないけど、結構面白かった。 そして、かなり好きだなーと。 恋愛実用書として、大学院生時代の経験を活かした私小説として、物語として、読みどころがありました。

([も]3-1)恋文の技術 (ポプラ文庫)

([も]3-1)恋文の技術 (ポプラ文庫)

とにかく、発想で勝ってるよね。

この小説はいわゆる書簡小説というもの。 注目すべきは、主人公の守田一郎からの書簡「のみ」で描かれているところ。

すべての文章が、森見作品主人公のあの独特なテイストの独白・・・、なんて贅沢な小説・・・。

~あらすじ~

クラゲ研究のため○○大学大学院から能登鹿島の人里離れた実験所に派遣された主人公・守田一郎は、寂しさを紛らわすために、京都の友人や妹に次々と手紙を送りつける。 話題は、実験所の鬼軍曹・谷口さんに対する愚痴だったり、友人・小松崎くんの恋路だったり、悪名高き大塚先輩とのバトルだったり・・・、そして、片思いの相手・伊吹さんに思いを打ち明けるために密かに開発している「恋文の技術」のことだった!

実用的(帯にも書いてる)

「恋文の技術」とは、意中の人を手紙一本でたちまち籠絡する文章技術のこと。もちろん、そんな技術は最後まで確立されることはない。 むしろ、失敗を繰り返すうちに、守田くんの恋文への認識は少しずつ変化していった。 その過程がすごくロマンチックだな・・・と思った。

恋文を書くうえで、一番大切なのは「恋文を書こうとしないこと」。

成果が出ないあたりに好感が持てる

同じ理系大学院生の身として、 僻地の実験所に飛ばされる守田くんには同情し、応援したくなる。 応援したくなるけど、成果が出ない守田くんを見て、ほっとする。

正直、途中はダレます

書簡形式だけに、常にストーリーがダイジェストで進んでいくため、章内の話のテンポはいい。 しかしながら、章間で見ると、同じ話が繰り返されて、・・・ダレます。

小松崎くんの恋路や「おっぱい万歳」などについて、いろんな人との往復書簡をもって、少しずつ真相が見えてくる(真相ってほどのものでもないが)。 ここでおもしろいのは、直接「いろんな人」の視点(つまり大塚先輩や小松崎くんからの書簡)として事件が描かれるわけではなく、その書簡への守田くんの「返信」でもって表現されるというところ。 実に想像力を掻き立ててくれる面白い手法だと思う。

なんだけど、これは、物語として諸刃の剣な気がして。 まず、結局同じ話の繰り返しというところ。 そして、ぜんぶ守田くんの主観になってしまうところ。 せっかく群像劇的なドラマ構成になっているのに、ぜんぶ守田くんが思ったことを中心に描かれているから、結局同じ。飽きる、ということ。

もちろん、送る相手、送るタイミングによって、守田くんの心情が少しずつ変わってくるところもある。

恋文代筆業

繰り返し申し上げると、この小説は守田くんからの書簡だけで構成されている。

なのに、終盤の第十一話(章)「大文字山への招待状」で、他の人からの手紙と題した書簡が掲載されている。 たとえば、小松崎くんから三枝さんへの恋文、谷口さんと大塚先輩のイチャイチャ往復書簡など。

しかし、これぜんぶ守田くんが代筆したものなんです。

既に恋仲にある二人の恋文を勝手に代筆って非常にイタい・・・。 とはいえ、この代筆書簡に書かれている守田くんの人間像が、意外と「守田くんの書簡をずっと読んできた読者の私が守田くんに抱いている印象」と一致するものだから、守田くんは意外と自分や周りのことを客観的に見ているタイプなのかな。

最後の最後に叙述的技巧を織り交ぜてくる変化球っぷりに驚きました。

教訓はない

恋文の技術については色々と思うところがある。

文中で「教訓はない」と何度も繰り返される。 教訓がないことが教訓なのかな。

LiSA横アリ2016の個人的な備忘録

LiSA横アリ公演の感想を書くよ。

ライブレポというより、その時思ったことを書き留めておこうと思います。

LiVE is Smile Always〜NEVER ENDiNG GLORY〜は、2016年11月26日と27日に横浜アリーナで、1日目を〜the Sun〜、2日目を〜the Moon〜と題して開催されました。僕は両日とも参加しました。

ありえん最高だった2日目〜the Moon〜

「1日目と2日目、どっちがよかった?」と聞かれれば、 「そりゃもう2日目!」と即答すると思います。 2日目は席とセトリが本当によかった。 とはいえ、両日行ったからこそ、2日目がより最高に思えたんでしょうね。

毛穴見えた

まず、席が良かった。席は両方FC最速で取ったところ、どちらもアリーナが当たりました。1日目はアリーナ中腹、2日目はアリーナ前方・・・つまりステージ脇!

ステージ脇のアリーナ席は、以前に別のイベントで横浜アリーナに行った時に経験済みだったんですが、その時はいろいろと残念だった・・・。具体的には、スピーカーが近すぎて耳が潰れる。常にカメラや舞台装置が邪魔。

しかし、今回は無用な心配でした。スピーカーまではある程度距離もあったし、ステージは横に長く、脇の方まであったので、カメラや舞台装置が邪魔になる位置にはありませんでした。

そして、あれはなん曲だったかな?HiFiVE!かな?LiSAが近い!もう数メートルの距離!正直ライブハウスみたいな小さい箱より全然近い!もう毛穴まで見えた。

ほんまサイケ

実質、1日目がPOPで2日目がROCKだったよね?僕が2日目推しなのは、やっぱりギャーギャーフーフー言うのが好きだからなんだと思います。もちろん、飽くまでコールの範囲内でですけど。

出だしのcrossing field→ROCK-mode→Bad Sweet Trapがもう最高だった。やっぱり序盤はオーバーヒートするくらいにエンジン回したほうが楽しいよね。アドレナリンドバり天然ドーピング的な出だしでした。

アコガレ望遠鏡を挟んでからの、ヒトリワラッテ。 ヒトリワラッテ、こんなにかっこよかった?ていうか、ファン歴短いから生で見たことないわ、僕。表現力が物を言う曲だなと思った。アゴを引いて斜めに構えて、エレキギターをかき鳴らしながら、怒鳴りつけるように歌う姿が、個人的には椎名林檎みあるな〜っと思った。

そして、ここからDOCTAR→Psychedelic Drive。サイケといえば間奏でフーフー言いながら踊る、非常に多幸感のある曲なんですけど、シラフでIQが3くらいになった。DOCTARの感想はもういらんやろ!今年はガイコツ騎乗位はなかった!

こっからは、シロイトイキで文字通りヒトイキついて、蜜→träumerei。前半戦終了。あとから考えると、純粋なライブパートはここでおしまいだったのかな?いや、このあとも10曲歌うんだけど、ここからは幕間アニメ内のドラマに沿って進行する構成になってまして、なんか半分はお芝居を見てる感じです。

聞いたらマズイ関係の男女

No More Time Machineに合わせて自転車で飛びます。ワイヤーアクションッ!!1日目で見たんで、自転車で飛ぶのは知ってんたんだけど、曲が変わってる!!こういう難しい演出で曲を変えるのは大変だったんじゃないかなーと、やっぱり2日目だとこういう余計なことも考えながら楽しむ余裕があるよね。

そして、センターステージに着地して、WiLD CANDY→アシアトコンパスのダンス曲。この2曲も、振付本配られたから、やるの知ってました!アシアトコンパスを生で聞くのは初めて。

客弄りMCはここかな?足立区かどっかから来た男が「隣にいるの友達?」と聞かれて、「みんな友達!!」と元気よく答えてて幼稚園かと思った。あと、千葉県かどっかから来た聞いたらマズイ関係の男女に話しかけたりなどした。

エスケープゲーム。LiSAの「横アリを2チームに分けます」発言でざわついてた。まあ、もちろん僕は初めてなんだけど、会場を真ん中で割って、右をサンチーム、左をムーンチームにして、別々にコールをするというものです。最近CDJでやって、キッズがWoDと勘違いしたことでホットですね!

怪物の演出は2日目を見ても滑ってたと思う

こっからは、Rally Go Round→Brave Freak Out。んで、謎の怪物が現れて、Sheです。ステージの奥の方からデカイ怪物が出てくるという凝ったもので、花道もビヨーンって持ち上がるんだよね。それにしてもなんでSheなんだろ。

Rising Hope→Hi FiVE!→終わらない冒険。終幕! 1日目と変わらず。ラストをシルシに変えるかな〜?と予想してたけど、ここは終わらない冒険のままでした。最後にラーラーと客に歌わせるパートがあって非常にいい雰囲気になるので、これからも定番化するかもしれない。曲としてはシルシのほうが好きなんだけどなあ。

アンコール

新曲Catch the Moment→ツヨガリ・ファンファーレ。 ツヨガリの位置が、1日目から大移動してアンコールに来ました。そんで、best day, best wayでおしまい。ベスベスはアリーナ通路をカゴで移動しながら。LiSAが全く見えなかったのが非常にウケる。この演出は土壇場で決まったらしくて、無理やりやった感がよかった。1日目見てた自分としては、「アリーナ通路は通らない」っていう予想をいい意味で裏切ってくれたなあと。

2日行って思ったこと。

ツヨガリ・ファンファーレの歌詞テロップの演出が1日目と2日目で変わってました。客がコーラスを歌いやすいように修正されてました。ツヨガリはコーラスの旋律が2つに分かれて手、1日目はそれを両方の旋律、つまり二重に歌詞テロップを出してて、「どっち歌えばいいんだよ」みたいな感じになってました。2日目はそれが1個だけになってて、演出修正ってこんなにすぐ反映できるんだなーと感心しました。

あとはMCの位置がところどころ変わってて、流れがスムーズになってた。

2日連続で行くと、答え合わせ&差分を発見できたりして、楽しいですね。

まとめ

2日目がよかったというか・・・両日行った結果、2日目が最高に楽しめたという印象。連続公演は続けて行くという意義を感じたLiSA横アリ2016でした。

謝辞

連番してくれたオタクに感謝

疑問に思うこと

3週間くらい悩んでいたことが、3分の会話で333度くらいひっくり返る。そんなことがよくある。予めちゃんとイメージのすり合わせができていたら、きっと時間が経つ前に気づけていただろうに。ちゃんとイメージのすりあわせをするためには、疑問点を早期に把握する必要があった。やはり、大事なことは、問題を言語化する能力、それに尽きるのだ。

2017年の抱負を本気出して考えた

年越しも新年も無視して、オススメのアニメを紹介するブログを書いてて、いい加減に現実逃避やめたくなった。 ということで、今年の抱負を考えた。

そもそもネ、今年の抱負って、みんなはどうやって考えてるんだろう? やりたいこと?しなきゃいけないこと?こころざし?ネタ?オモロイコト言ったもん勝ち?

ワタシャァ、好きなものはあっても、やりたいことや、なりたいものが無い。

23年生きてきて、まともに夢も目標も持たずに生きてきた。 家の近くにある公立の学校に通い続けることが、ただひとつの目標であり、アイデンティティだった。 けど、だんだんと学生のままでいることも難しくなってきて、そしたら今度は就職しなきゃいけなくなった。 しかし、困ったことに、なりたいものがない。現代の若者が抱える由々しき問題であろうか・・・? レールの上をお利口に進んできたお子様に主体性などあろうか?というやつ。

就活を前にして、既に研究生活も怪しい。怪しさしか無い。しかしながら、これは学位の為と我慢すればよし・・・。 そう、卒業までに心が折れなければ私の勝ちなのだから。そう己に言い聞かせている。

話は脱線したが、しかし、就職ともなると、私は何になりたいかと決めない限り、勝ちも負けも存在しない。 ホワイトだとブラックだの、そういう情報に一喜一憂右往左往して藁にもすがる思いで内定を切望する哀れな社会の新米歯車。 ただただ、空回りするだけの人生である。 噛み合う歯車もないまま、空気摩擦ですり減っていくのだろうか。

その答え未だ見つからずして、抱負は語るに値いせず?

プラネテスをまた見たくなった

ハチマキの中の人(田中一成)が亡くなってから、アニメ「プラネテス」を見返したいと度々思っている。

プラネテスといえば、宇宙ステーションの職員による人間ドラマ。元気だけが取り柄の新人タナベが配属されたのは宇宙のゴミ拾いを専門とするデブリ科。デブリ科は安月給の上に、社内の評価は最低で、変人だらけの会社の掃き溜めだった。そんなデブリ科で、タナベは先輩ハチマキの指導のもと働き始める・・・みたなストーリーだったと思う。

時代は2070年代という設定だから、まだまだ先なんだなあ。だからというわけではないけど、原作連載開始から19年、アニメ放映から15年経っても、まだまだ見れる作品だと感じている。

見る前は思ってもなかったけど、登場人物の心情が等身大で、ドラマが自然と心に染みてくるところが好き。

たしかに、作品の全体としてのテーマは「人が宇宙に進出すべきか否か」という感じで、テロリズムとか環境破壊とか重たい要素もあって、終盤にかけての物語の縦軸はサスペンスになっている。

でも一方で、物語の横軸、つまり毎話のテーマが等身大でコミカルな人間ドラマになってる。その毎話のテーマは、まあ主に職場恋愛=タナベとハチマキの恋模様etc!タナベもハチマキも見た目は全然可愛くないし、カッコよくないのに(カッコよくないから?)、応援したくなるし、じれったい・・・。そして、ハチマキのキャリア(夢)のために、二人の恋の行方に影が差し出し、その先にテロリストの企みが・・・!と次第に縦軸に絡んでくるという構成も上手いと思う。

さいごに一番好きなシーンをあげるとしたら、やはりラストのしりとりのシーン。ほんとすき・・・。

1話はタダで見れるっぽいので、この機会にどうぞ。

www.planet-es.net

最近聞いてる曲をまとめたかった

速水奏(CV:飯田友子) - Hotel Moonside


速水奏 - Hotel Moonside デレステ IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT STAGE [MV]

デレステを真面目にやるようになったのがきっかけ。 といっても解禁してないし、奏のSSRも無いから、この動画をずっと見てる。 キャラのモーションが生身の人間には不可能そうなキレ。 ワンツーキスキスは自然と真似してしまう。

シンデレラガールズの3rdライブの演出がやばいらしいんだけど、僕はまだ映像見れてない。 あと、ちょうどこの前あった4thでも演ったらしい。

歌詞はちょっとエロい。「明日にならない場所まで行こうよ」など随所の逃避行っぽい歌詞が好き。 僕も外泊したい。

清竜人25 - My Girls♡


清 竜人25「My Girls♡」

サビがキャッチーだからCMソングとかで使ってほしい。 2番の掛け合いからサビにかけて、めっちゃ幸せになれる。

あなたが浮気してても、遊んでてても、悪いことしてても、愛してるよ!っていういかにも25っぽい感じの歌詞。実際こういう女の子は可愛い。

サビ前「ヘアピン」って言ってるように聞こえるのはなんて言ってるんだろうか。

岡村靖幸 - あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう


岡村靖幸「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」

フルートのような楽器かっこいい。