はれま

日記です

早く送金して

本はKindleで、音楽はiTunesで、私もそういう消費の仕方をするようになりました。

ブックレットや特典も無い上に、決して安くないんですけど、 すぐに手に入る気持ち良さがあるんですよね。

欲しいと思った瞬間に手に入る気持ちよさ

ツイッターで「この曲いいよー」ってリプライ貰ったときに、 気分がハイだったら、もうその瞬間に買っちゃうんです。1秒も試聴せずに。

この曲に250円の価値があるかどうかより、「今買ったよ!いいね!これ!」って気分を共有したいんです。

お金を使うことが気持ちいい

衝動買いとか大人買いって商品にそれ相応の価値があるかどうかは、あんまり重要じゃないんだろうなって思う。

昨年の暮に45秒の曲が全世界でバカ売れして、iTunesチャートでも長い期間首位に居座ったりしました。あの1分足らずのネタみたいな曲(というかネタなんだけど)に150円払った人が山ほどいたってわけですよね。 そういう例としては、LINEのスタンプなんかも、あの数枚の絵が200円。それなのに、スタンプ作成を生業にしている人がいるくらい。

「なんでも無料にして広告で収入」、「定額契約で見放題・聴き放題」というサービスが目立つけど、 こういう沢山の人から小銭を集める商売も流行ってるんだなって最近になってやっと気づきました。

小さな思いつきが人や物や金を動かす

こういう流行は、情報伝達と金の流れがより密接になった結果なんですね。

クラウドファンディングとかも流行ってるわけじゃないですか。 でも、別にそんな大それたものじゃなくて。 この人にちょっかい出したいなと思ったら、衝動的にアマゾンのほしいものリストを経由して、カラーコーンを送っちゃったり。 セクシー画像欲しさに、DMでギフトコードを送りつけたり。

こういうインターネット上でのフットワークの軽さってステキだと思います。

僕は最近LINE Payに登録して、ネットやリアルの友達に「送金依頼」を送りつけまくってます。 まだ誰も送ってくれませんけどね。

しかしながら割高。

ブレードランナー見たいけど、Netflixにもプライムビデオにも無い。

「別の映画見ようかな」いつもならそう思うけど、 そのときはどうしても見たくて、突発的にアマゾンで単品レンタルしてみました。

いくらだと思います?

400円。

NetflixってHD画質でも950円/月ですよ?!割高ってレベルじゃないですよね。

でも、今となっては「見たいときに見れること」に対する対価なんだなと思うようにしてます。