はれま

日記です

六本木

日曜、六本木の娯楽施設の前で行列に並んでいる最中、既に37度に発熱していることを自覚した。来るんじゃなかったと思いつつ、久しぶりに顔を見せた友人に失礼があってはいけないと思い、気丈に振る舞ったが、足元はフラフラし、視界もクラクラしていた。

田舎から出てきた僕は、重たい荷物を引きずっていた。友人は荷物持ちを提案してくれたが、熱が上がって意地になった僕は決して甘えようとしなかった。

盆休みの六本木はひどく暑いのに、寒気がするようなビル風が吹いていた。

そのあと、池袋まで行って、栄養を摂ってから、バスに乗って大阪に向かった。

シャープ・オブジェクツ

米国のドラマ「シャープ・オブジェクツ」のラストが衝撃的かつ後味が悪くて、敢えて人に勧めたくなる作品だった。

"スローバーン"な展開に難を示す人もおるけど、序盤で「展開遅くて見るのがつらい」と思った人ほど、最後に受ける衝撃が大きいんじゃないかな〜と僕は思う。

そういう人ほど、情報が全て出る前に得体の知れなさに理屈をこじつけたがるので、意地悪なストーリーにまんまとハマっちゃいそう。

1話を見て、雰囲気が嫌いじゃないと思ったら見てほしい。ミズーリの田舎町が綺麗なんだけど、嫌な思い出だらけの故郷を美しく映すというのが、自分を傷つけるものを本能的に愛してしまうところと結びついて、なんか切ないです。

おしまい。

マウスピース

歯列矯正を始めた3年前,矯正装置の煩わしさといったらたまったもんじゃなかった. なにか食べれば必ず何かが引っかかる. 話せば舌が引っかかって痛い. チ○ポをしゃぶれば亀頭にぶっ刺さる.

ちなみに,引っかかる食べ物ランキングでいうと,こんな感じ.

  • 1位:ニラや水菜などの薄くて長い葉物.
  • 2位:砕けたナッツや豆.
  • 3位:鶏肉などの繊維質のもの.

そんな苦行でさえ続けていくと慣れた,当然だけど.

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先週,上下ともに矯正装置をすべて外した. 終わったんですよ,矯正期間が.

ぼくの装置は裏側につけるものだったんですが,自分の歯の裏側の感触が新鮮で仕方ない.

これでバキュームフ○ラも歯放題である.失礼,し放題である.

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そして始まったのが保定期間. 知っているかもしれないけど,動いた歯は放っておくと,また元の位置に戻っていこうとする. 保定期間にそれを固定する.数年の間は続くと思って相違ない.

これは知らないと思うけど,保定期間は矯正期間より面倒くさい. 透明なマウスピースを決められた時間つけていなくちゃいけなくて,最初1年は24時間つけなきゃいけない.

矯正装置の場合,取り外し不可だったので,そのまま食事してOKで,できればすぐ歯磨きすれば良いよ~~~くらいのノリだった.

一方,マウスピースの場合,つけながら食事はNG!水以外の飲み物もNG! つまり,取り外して飲食しなきゃいけないの. そんで,もう一度付けなおす前に,歯を磨く必要があるわけ.

マウスピースは非常に着色しやすいし,熱に弱い. しかも,歯を覆ったまま飲食をして放置しておくと,虫歯リスクが格段に上がるらしい. ぼく,コーヒー大好きなんですけど,マウスピースつけながらコーヒーを飲もうだなんて,もう愚の直行.(サブカルクソ委員長感)

フェラチオするときも一緒だと思う.保定期間が始まってからまだ1回もフェラチオしてないのだけど,外してフェラチオする予定です.

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しかも,このマウスピース,サボると対価がデケえ. 数日つけてないだけで,ハマんなくなるし,ハメると痛くなるらしい. だから油断できない.

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こうなると,もう間食がとにかく面倒になる.ちょっとお腹空いたくらいで,わざわざマウスピースを外して,さらに食い終わったらすぐに歯を磨いて・・・なんて無理! もうね,何もかも面倒なんだよ!コーヒーもう飲まない!フェラチオももうしない!

アタシ決めたもん!

Sailing to the Sunshine

ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~@東京ドームの2日目に行ってきました.

友人が余らせたチケットにあやかっての初Aqours

実は最初はチケット譲ってもらうの断ってたんですけど,他にツテがないらしく,どうしても!ということだったので,行ってきました. もともとラブライブ!の無印は好きで,アニメも曲も知ってたんだけど,ラブライブ!サンシャイン!!に関してはアニメさえほとんど見てなかったんですよね. なので,ライブ参戦決まって,全話イッキ見し,曲も全部覚えて参加しました. ただ,コールはほとんど予習できておらず,「ラブライブのコールのパターンはなんとなく把握はしているけど・・・細かいところはわからない・・・」程度でした. 幸運にも,今回のセトリがほとんどアニメ曲だったので,アウェイ感もあまりなく,かなり没頭できました.

座席は1塁側スタンドで,バックステージはまあまあ近く感じました.ちゃんと顔見える. ただ,3回あったワゴン移動のうち,押しの曜ちゃん(斉藤朱夏)が来たのが,1回だけで,しかもアリーナ側を向いているという不運ぶりには泣きました. まあ,1日目にあった曜ちゃんセンター曲(恋になりたいAQUARIUM)が,別曲(HAPPY PARTY TRAIN)に変わっちゃってたので,曜ちゃん推しとしては最初からツキに見放されてる感はあったんですけどね.

しゅかしゅーは近くで拝めなかったんだけど,でもでも,みんなほんとによくて,2日目とは思えないくらい,歌もダンスもキレキレだった. そんななか一番すげーなと思った人は,やっぱり聖良さん(田野アサミ). 田野アサミってほんとに聖良さんなんだよ.初めてSaint Snow見たから知らなかったんだけど,田野アサミってほんとに聖良さんなんだな.

まあ書きたいことはいろいろあるんだけど,ラッシャイもAqoursもまだ全然よくわかってなくて,あまり語るに至ってないので今日はこれくらいにします. や~,帰りにチケット譲ってくれたオタクが「生演奏はアニメありきのAqoursからの脱却だと思う」みたいなガチ考察始めたのがめちゃめちゃオタクっぽくてよかった.

じゃあの.

人工衛星

きのう、大気が澄んでたので近所の星見スポットに寄り道した。 星見スポットといっても、電灯がなくてただ暗いだけの裏道で、高々見えて4等星くらいかな~といった印象で。 惑星が綺麗に見えればそれでいいかなくらいの気持ちでいつも寄ってみる。

そんなとこで、東に三日月が浮かんでいたので、ぼんやり西を眺めていたら、 スーッと動く光点が北の空から北東に降りていく。 誰かがレーザーポインタをゆっくり動かしているように、 あるいは緩やかな斜面を水が滴って降りていくように、 北斗七星の匙から溢れて、北東の地平線に消えた。

そんな一定の速度で動く光点は、飛行機にしてはあまりに高い位置にいるものだから、 「これはもしかして人工衛星かな?」と思って調べてみた。 どうやら、国際宇宙ステーションがちょうどこの時間・この場所を通るという話だった。

1等星よりも明るく見えたので、「なーるほど、こんなに明るく見えるのかー」とちょっと驚いた。

別にこれは珍しい現象でもなんでもなく、人工衛星は毎晩いくつも見ることができる。 比較的明るく見える国際宇宙ステーションちゃん。 国際宇宙ステーションはたった90分で地球を一周するらしい。

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2018年5月20日20時頃に見えた人工衛星の一覧
出典: 人工衛星観測ナビゲータ

このように人工衛星がよく見えるのは日没後と日の出前の2~3時間後までで、北半球で長い時間見えるのは夏。 ジメジメと曇り出す前に、夜空に人工衛星を探してみてはいかがでしょうか?

参考: 人工衛星観測ガイド

ダーリン・イン・ザ・フランキス/夜行/宇宙よりも遠い場所

はいどうも. 今日もやっていくために見て,実際やっていけたものを紹介する流れです.

ダーリン・イン・ザ・フランキス(2018)

ダリフラ毎週見てる. 正直,ダリフラは窮地に陥って,そこから脱する流れがご都合主義で響かない.

ただ,世界設定やキャラメイク,各話演出・作画は素晴らしく,なんだかんだ毎週楽しく見せてもらっている. 特筆して良かった回は以下.

  • 5話:絵コンテ/演出:高雄統子
  • 7話:絵コンテ/演出:谷田部透湖
  • 11話:絵コンテ/演出/作画監督:鹿間貴裕

谷田部透湖氏は自主制作でショートアニメを作ってきた人らしい. 7話ラストの砂浜のシーンはそのシーンだけ別のショートアニメのような浮遊感があって,お気に入り.繰り返し見てしまった.


TVアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」第7話次回予告

夜行(2016)

森見登美彦の夜行よんだ.

森見作品の中では珍しく,文体から森見っぽさがほぼ感じられない作品. 森見の文体といえば,クドクドしくて,知的ぶっている感じで,書いてある内容も屁理屈こねた詭弁ばかりみたいな感じ. そういうのがウケているわけなんだけど,夜行ではあえて抑えてきた. 天狗も韋駄天コタツも出てこない.

こう,表面上は森見っぽさのない作品なんだけど,オチに近づくとだんだんあー森見登美彦だなと思えてくる. 最終的に行き着くところがSF・哲学的教訓ってところとかね. 私は森見登美彦という人間がそもそも好きなので,この本もお気に入りです.

でも,群像劇型の短編集ということもあり,キャラが薄いので,ふつうに映像化しても面白くないかな. 湯浅政明に濃い味で味付けしてもらったら,いい感じになるかもなとも思うけど.


森見登美彦「夜行」TVCM15秒

宇宙よりも遠い場所(2018)

女子高生が南極に行く青春コメディ「よりもい」なわけですが,良かった. 途中アニメ的に派手な試練があるわけではなく,淡々と南極を目指し,4人の過去のトラウマ(軽めのものから重めのものまで)をベースに話が進んでいく. キャラの掛け合いや南極を目指す観測船内の描写が自然でよい.

けいおんでお馴染みの花田十輝の全話脚本.


『宇宙よりも遠い場所』STAGE13「きっとまた旅に出る」予告【WEB限定】

しゃっくり

しゃっくりが止まらない。 このしゃっくり、1時間くらい前から始まって、まだ続いている。 さっき食べたうどんのせいなのだろうか。 食べた後のしゃっくりは止まりにくいし、息苦しい。

うどん屋で温かいかけ1.5玉を頼んだ。 トッピングは一番スタンダードな、半熟たまご天とちくわ天にした。 この二つの天ぷらは注文してから揚げてくれるのが嬉しい。 会計のあと、セルフのワカメとネギを盛る。 たくさん盛りつけるのが、いつも楽しみなのだ。 むしろ、これが楽しみでバイト終わりにいつもやってくるのだ。

今日も朝からのバイトだった。 客足は疎らで、暇つぶしに普段主婦業の店員の頼み事を聞いていた。 「息子も私も解けない数学の問題を解説してくれ」とのことだった。 喜んで解説してあげた。 懐かしさにほっこりとした気持ちになったし、普段しないことをすると寝不足の目が覚めた。

寝不足の原因は夜更かししてゲームしていたからだ。 最近3DSを買ってゼルダの伝説のリメイクをプレイしている。 子供の頃、友達の家でさせてもらっていたゲーム。 子供も遊べるゲームとはいえ、ギミックの凝り方はさすがだ。 むしろ大人のほうが記憶力が悪く、ダンジョンの中で迷子になってしまうのではないだろうか。 一度始めると、ひとつのダンジョンをクリアしてしまわないと、次には全部忘れてしまっている。 早く寝ないといけないのに。 あしたは朝からシフトが入っているのだから。