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トピック

2019/10/27

退屈なことは下請けにやらせよう

就職してから早1年。僕を雇った会社は田舎のソフトウェア工場だった。太平洋沿いののほほんとした土地で、東京で使われるシステムを作っている。

ここで働いている人間の1割が元請けの人間で(僕含め)、残りが下請け以下略のピラミッド構造。とはいえ、セキュリティを理由に、開発のほぼ全てをこの土地で完結させる契約になっている。さらにサブシステムごとに下請け会社が責任を持つことになってはいるが、1人以上の元請け社員が管理に入るようになっていて、元請けから見て透明性が高い開発体制になっている。僕みたいな新人は、下請けの人と一緒に、開発要員として充てられる。

業務ツールも製品もレガシーで、コードも汚くて、うんちだなというところは置いておくと、まあ中身のない元請けSIerの仕事と比べれば、比較的恵まれていると思っていた。

ただ最近、とにかく工数がかかるテストフェーズになるにつれて、自分が動くんじゃなくて、人を動かさないといけなくなってきている。いま納期迫っててやばい。僕がやればトータルの人月は少なくて済むけど、とにかく納期に間に合わせないといけない。

そうなると人海戦術である。テストも佳境になった今に、40〜50代のキーボード1本指ぽちぽちおじさんとかを投入してくる。(当然、できる人間もいる。このど田舎で、急な話なのに、よくこんなできる人間連れてきたな〜と思っていたら、役職が課長でゲラゲラ笑ってしまった)

とはいえ、急に来て、訳も分からないシステムのテストをやらされて、「1日テストケースを20件やってください(できなかったら請負責任でどうにかしろよ。9月は祝日が多くてよかったな😎)」である。

ブラックボックステストだけど、入力形式は実装依存だったり、テーブルはDBMSじゃなくてプログラムで直接実装されてたりする。すまんが、テーブル仕様書を見ながら、バイナリを読んだり、作ったりしてくれ。技術的に悪いところは山のように書きたいけど、キリないし技術ブログじゃねーし、専門じゃないので俺にはあるべき姿もわかんねーからこれ以上書かない。

ただ、こんなん、僕が下請けの人間だったら怒るというレベルである。こんなんやっててもスキルもつかない。休日まで出てやる仕事か?

さらに、人員投入の副作用で、「残件は山積みなのに、コイツにアサインできる仕事はない」が発生する。バグとか、環境の不備で、これ以上テスト続行が不可能です!っていう状況。そうなると、コイツは遅延を産むだけの存在になる。不憫でならない。完全に管理側が悪いんだけど、とはいえただでも回ってない管理サイドの仕事が、人員増加でさらに膨れ上がっているのである。とにかく、今日明日の消化件数を上げるのに必死なのである。人員構成が変われば、クリティカルパスも変わるし、計画なんてもう意味をなしていない。

話が脱線しまくったけど、そういう状況のなか、「仕事のための仕事」をしている状況である。自分でやっちゃえば1時間で終わる仕事を、2時間かけて指導して、半日かけてやってもらって、1時間かけてチェックして(結局、自分がやるのと同じ時間チェックするのには時間がかかる)、で、1時間かけたダメ出しして、またやりなおしてもらう。

ほんと人に教えるの向いてない。教えるのが20代の新人君(寡黙だけど笑顔が可愛い)ならいいけど、48歳の独身実家住みとかだとテンション上がらん。口臭いぞ、歯を磨いてくれ。

休日に出がちな最近だけど、モチベが下がりまくっている。楽しみなのは給料だけである。ベースはうんこだけど、80時間まではウホウホ付けられるので、それを楽しみに生きている。まあ付けてない時間もあるけどさ、、、

結局何が言いたいか忘れちゃったけど、これがいまとにかくモヤモヤしていることだ、ホモガキ諸君。

6才のボクが、25歳になるまで。

うーっす、ホモガキ諸君。

台風だの豪雨だの結構ヤバめな感じやったけど、元気しとった?俺はといえば、元気からは程遠い状態の夏を過ごしておったよ、まったく。具体的には、盆休みに風邪でブっ倒れて、ホモフレンズとのオフ会の予定を全部キャンセルした。こんなつらいことはない。代わりにやっとったことといえば、実家でクソガキどもの相手。こう見えても(どう見えてるか知らんけど )、俺は末っ子やから、所謂甥っ子や姪っ子が結構いて、帰省して、ホモフレンズとオフ会をしていないときは、ガキンチョどもの相手をしとる。

映画「6才のボクが、大人になるまで」を知っとるか?少年が大人になるまでを描いたフィクション作品なんだが、特筆すべきは、ほんまに撮影に12年かけて、同じキャストが6才から18才までの役を演じてるってこと(主人公の少年だけやなくて、他のキャストも同じ!)。そういう触れ込みで何年か前に話題になったから、この前見るまで、ドキュメンタリー的な作品なんかな?って思ってたんやけど、これほんまに100%フィクションとして描かれてんねんな。同じキャストが演じるって要素は飽くまで映画に説得力を与えるものとしてのみ働いている点がクールやなって思った。

Boyhood(少年時代)という原題のとおり、主人公の少年が成長していく様を見せる映画なんやけど、俺はむしろ周りの人間が老け込んでいくのが末恐ろしい映画やと思ったよ。主人公の母親は3人の夫を捨て、家も売って、家財も売り払った。ラストでは末っ子の主人公は独り立ちした。「私に残ったのは、あとは≪葬式≫だけよ」とヒステリーになるシーンは笑うとこだったのかもしれないけど、もらい泣きしてしまった。彼女が、2時間半のなかで、リアルに老け込んでいく(実際に12年経ってるから当然だけど)のが凄まじかった。母親を演じたパトリシア・アークエットは本当に素晴らしい。

「なんでみんないつも≪一瞬を逃さない≫(Seize the moment)って言うんだろ。私はそうは思わない、逆なかんじがする。こんな感じ、≪一瞬が私たちを逃さない≫」。

「時間は途切れない、それは今ある時間のことだ」。

このラストのセリフがこの映画のエッセンスになっとる。ちなみに、「Seize the moment」は「チャンスをつかめ」って意味なんだけど、ここだけでmomentがポンポン出てきて、チャンスとはまた違ったニュアンスだったりするので、漠然と「一瞬」と訳した。

経済学者のタイラー・コーエンを知っとるか?この人は、なんでか知らんけど、「あなたの人生を表現するとしたら、どんな言葉?」とかいうよくわからんアンケートを取ったらしいねん。そしたら、ほとんどの人は「旅」とか「闘い」とかって答えたらしく、「支離滅裂」とか「滅茶苦茶」とかって答えた素っ頓狂はほとんどおらんかったらしい。

人間っていうのは、処理できる情報だけを認識して、それらを意味的に関連づけて、記憶に落とし込む、、そういう傾向がある。

俺らは、連続した時間の中に、「これ!」っちゅう一瞬を見出して、一つの物語にしてしまう。それは真実よりずっと説得力のある「わかりやすい物語」かもしれない。「6才のボクが、大人になるまで」っちゅー映画は、チャンスやイベントではなく、日々の連続した一瞬が、俺たちを形作るって言いたいんやな。この連続した一瞬は、決定的なチャンスやイベントではない意味のない時間の流れなので、カオスな時間と言える。

とはいえ、この映画やって、結局は一瞬を切り貼りして作られた物語やねん。12年間のリアルな時間を切り取って作られたとしても、結局はその中の一瞬に意味を引っ付けて作られた映画なんよね。主人公が継父のDVを受ける瞬間、その継父の家を出る瞬間、これらは決定的に彼の人生を形作る。そういう風に描かれている。

でも、そうしないと俺らは人生を記録に残すことができない。誰の記憶にも残らない。ブログに日記も書けない。

この映画は、物語という形式を取りながら、物語を否定している。人生の本質はカオスなんだと、敢えてドキュメンタリーではなくて、フィクション=物語で示している。まったく素っ頓狂な映画である。

実家に帰るたびに、ガキンチョどもに会う。会うたびにデカくなるのを見て、自分も親も兄弟も、どんどん老けていくんだと感じる。ガキンチョどもがチンパンフェイスだった頃から、今まで、時間が流れたということである。そして今、ブログを書いて、その時間から一瞬を切り出しているのである。

おわり。

六本木

日曜の夜、六本木の娯楽施設の前で行列に並んでいる最中、既に37度に発熱していることを自覚した。来るんじゃなかったと思いつつ、久しぶりに顔を見せた友人に失礼があってはいけないと思い、気丈に振る舞ったが、足元はフラフラし、視界もクラクラしていた。

田舎から出てきた僕は、重たい荷物を引きずっていた。友人は荷物持ちを提案してくれたが、熱が上がって意地になった僕は決して甘えようとしなかった。

盆休みの六本木は夜でも暑いはずだが、寒気がするようなビル風に鳥肌が立った。

そのあと、池袋まで行って、栄養を摂ってから、バスに乗って大阪に向かった。

シャープ・オブジェクツ

米国のドラマ「シャープ・オブジェクツ」のラストが衝撃的かつ後味が悪くて、敢えて人に勧めたくなる作品だった。

"スローバーン"な展開に難を示す人もおるけど、序盤で「展開遅くて見るのがつらい」と思った人ほど、最後に受ける衝撃が大きいんじゃないかな〜と僕は思う。

そういう人ほど、情報が全て出る前に得体の知れなさに理屈をこじつけたがるので、意地悪なストーリーにまんまとハマっちゃいそう。

1話を見て、雰囲気が嫌いじゃないと思ったら見てほしい。ミズーリの田舎町が綺麗なんだけど、嫌な思い出だらけの故郷を美しく映すというのが、自分を傷つけるものを本能的に愛してしまうところと結びついて、なんか切ないです。

おしまい。

マウスピース

歯列矯正を始めた3年前,矯正装置の煩わしさといったらたまったもんじゃなかった. なにか食べれば必ず何かが引っかかる. 話せば舌が引っかかって痛い. チ○ポをしゃぶれば亀頭にぶっ刺さる.

ちなみに,引っかかる食べ物ランキングでいうと,こんな感じ.

  • 1位:ニラや水菜などの薄くて長い葉物.
  • 2位:砕けたナッツや豆.
  • 3位:鶏肉などの繊維質のもの.

そんな苦行でさえ続けていくと慣れた,当然だけど.

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先週,上下ともに矯正装置をすべて外した. 終わったんですよ,矯正期間が.

ぼくの装置は裏側につけるものだったんですが,自分の歯の裏側の感触が新鮮で仕方ない.

これでバキュームフ○ラも歯放題である.失礼,し放題である.

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そして始まったのが保定期間. 知っているかもしれないけど,動いた歯は放っておくと,また元の位置に戻っていこうとする. 保定期間にそれを固定する.数年の間は続くと思って相違ない.

これは知らないと思うけど,保定期間は矯正期間より面倒くさい. 透明なマウスピースを決められた時間つけていなくちゃいけなくて,最初1年は24時間つけなきゃいけない.

矯正装置の場合,取り外し不可だったので,そのまま食事してOKで,できればすぐ歯磨きすれば良いよ~~~くらいのノリだった.

一方,マウスピースの場合,つけながら食事はNG!水以外の飲み物もNG! つまり,取り外して飲食しなきゃいけないの. そんで,もう一度付けなおす前に,歯を磨く必要があるわけ.

マウスピースは非常に着色しやすいし,熱に弱い. しかも,歯を覆ったまま飲食をして放置しておくと,虫歯リスクが格段に上がるらしい. ぼく,コーヒー大好きなんですけど,マウスピースつけながらコーヒーを飲もうだなんて,もう愚の直行.(サブカルクソ委員長感)

フェラチオするときも一緒だと思う.保定期間が始まってからまだ1回もフェラチオしてないのだけど,外してフェラチオする予定です.

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しかも,このマウスピース,サボると対価がデケえ. 数日つけてないだけで,ハマんなくなるし,ハメると痛くなるらしい. だから油断できない.

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こうなると,もう間食がとにかく面倒になる.ちょっとお腹空いたくらいで,わざわざマウスピースを外して,さらに食い終わったらすぐに歯を磨いて・・・なんて無理! もうね,何もかも面倒なんだよ!コーヒーもう飲まない!フェラチオももうしない!

アタシ決めたもん!

Sailing to the Sunshine

ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~@東京ドームの2日目に行ってきました.

友人が余らせたチケットにあやかっての初Aqours!

実は最初はチケット譲ってもらうの断ってたんですけど,他にツテがないらしく,どうしても!ということだったので,行ってきました. もともとラブライブ!の無印は好きで,アニメも曲も知ってたんだけど,ラブライブ!サンシャイン!!に関してはアニメさえほとんど見てなかったんですよね. なので,ライブ参戦決まって,全話イッキ見し,曲も全部覚えて参加しました. ただ,コールはほとんど予習できておらず,「ラブライブのコールのパターンはなんとなく把握はしているけど・・・細かいところはわからない・・・」程度でした. 幸運にも,今回のセトリがほとんどアニメ曲だったので,アウェイ感もあまりなく,かなり没頭できました.

座席は1塁側スタンドで,バックステージはまあまあ近く感じました.ちゃんと顔見える. ただ,3回あったワゴン移動のうち,押しの曜ちゃん(斉藤朱夏)が来たのが,1回だけで,しかもアリーナ側を向いているという不運ぶりには泣きました. まあ,1日目にあった曜ちゃんセンター曲(恋になりたいAQUARIUM)が,別曲(HAPPY PARTY TRAIN)に変わっちゃってたので,曜ちゃん推しとしては最初からツキに見放されてる感はあったんですけどね.

しゅかしゅーは近くで拝めなかったんだけど,でもでも,みんなほんとによくて,2日目とは思えないくらい,歌もダンスもキレキレだった. そんななか一番すげーなと思った人は,やっぱり聖良さん(田野アサミ). 田野アサミってほんとに聖良さんなんだよ.初めてSaint Snow見たから知らなかったんだけど,田野アサミってほんとに聖良さんなんだな.

まあ書きたいことはいろいろあるんだけど,ラッシャイもAqoursもまだ全然よくわかってなくて,あまり語るに至ってないので今日はこれくらいにします. や~,帰りにチケット譲ってくれたオタクが「生演奏はアニメありきのAqoursからの脱却だと思う」みたいなガチ考察始めたのがめちゃめちゃオタクっぽくてよかった.

じゃあの.